『わたし クリスマスツリー』佐野洋子 作・絵
絵本は背表紙の題名と、表紙絵で選ぶんだけど(苦手な絵
今日開いたこの本、スゴい。
主人公は、モミの木ちゃん。「わたし、クリスマスツリー
一度は雪に阻まれ夢を断念しかけ、泣きながら元生えてい
子どもたちに読みたいなー
こういう、夢を語り、叶える強さもある絵本を、いつか描き
三原色の絵
子どもたちと三原色で絵を描く時間をもらえることになりました。
初回は、シャボン玉を描いてみようかと。
・まずは記憶で描いて、
・実際に飛ばして観察して、
・『シャボン玉』を歌ったり、鼻笛で吹いてみたり。
・目一杯感じたあとで、また描く。
ひとつのテーマを、五感で感じていろんなアート表現を楽しむこと。実は、私が一番やりたかったこと。
しかも、毎週会ってる顔見知りの子どもたちと。ん〜〜楽しみ。
月イチ鼻笛練習会 2016/11/10
月イチ鼻笛練習会で鼻笛を吹く前に、
★もも伸ばしと肩回しのストレッチ
★鼻でフンフンと、曲に合わせて息を吐く練習
合わせて約10分ほど試してみた。
これまでより少しだけ
参加者の方の受け答えの声が大きかったかな?
表情が柔らかだったかも?
***
今日、クリスマスソングを吹いてみての反応は、
・『きよしこの夜』の4小節ごとの長い音が苦しい
・『赤鼻のトナカイ』急に上下する音の音程がとれない
・『ジングルベル』吹きやすい
楽譜になじみのない方にもお伝えできるヒント
子どもでも理解できる説明、工夫してゆきたいな。
耳から入った生音は再現しやすい
→私は、オカリナで吹いてみる
楽譜が読めない方には、歌詞カードにブレスマークを朱書きする
とか、どうかな?
アートに託されたもの
救い
癒し
気づき
加速
再認識
叡智とつながる
共有
解毒
浄化
ほんとうに ほしいもの
身体の芯まで凍りついた。
寒くて寒くて
湯船にどぼん。
表面は温まっても
芯に届かず
ゾミゾミしたまま浸かっていた。
あ、
「ほめる」は、
コンビニスイーツみたいなもんだな
ふと、そう思った。
甘くて美味しい。
また、ほしくなる。
でも、私がほんとうにほしいのは、
「承認されたリアクション」
「尊重されたリアクション」
オーバーなものでなく、それを感じられたとき
エネルギーが生まれる。高まる。
こんな気づきひとつで
身体の芯が温まるから不思議。
ほんとうにしたいことは、
****** 好きなもの、こと *****
***** 大切に 思うこと *****
***** 願い *****
***** 祈り *****
それを、
大切な人と話したい
分かち合いたい
あたため合いたい
それが、ほんとうに ほしい時間。